一之瀬保育園では園児一人ひとりの成長にあわせた保育を大切にしています。
人生を「一本の木」にたとえてみると幼児期は『木の根っこ』。
大きな木になればなるほど根っこは深く長く伸びていきます。
一之瀬保育園では、そんな大切な根っこを育てていくため
年齢に応じた保育や成長のための機会を大切にしています。
幼児期は耳に入ってきた周りの「音」をぐんぐん吸収する語学習得の黄金期。「えいご遊び」では歌や絵本やゲームなどを通じて「英語特有の発音を聞き分ける力を養う」ことを目的として1歳児から参加していきます。
幼児期は「運動神経がいちばん発達する」とても大切な時期。「うんどう遊び」では、体操・とび箱・鉄棒・マット・なわとび・ボール・プール(夏)などさまざまなプログラムを用いて、「多様な動き」を楽しく経験し「基本動作」をバランスよく身につけ、ケガをしにくい体づくりを行います。